【第19回】骨も筋肉も使わないと衰える

執筆担当:
湯川 貴男(湯川クリニック院長)

 

 

長い人生、目指すのは健康長寿。

それは自分の足で行動できるということです。

 

そんな「健康寿命」を少しでも伸ばすために忘れてはいけないのが「筋力」です。

 

自力で歩いたり、身体の様々な生命活動を助けるのが筋力だからです。

そのためにも自分で体を動かして、適度な負荷を与えることが必要です。

 

運動器(筋肉や骨など)は十分に使わないでいると、その量や能力を保つことができないのです。

 

 

たとえ70代になっても、筋力は鍛えれば増えることが証明されています。

 

若い頃のような目に見えた顕著な変化ではなくても、徐々に生活の中で小さな変化を見つけられることでしょう。

 

もちろん、運動を始めるのは早ければ早いに越したことはありません。

 

骨や筋肉は40歳頃から衰え始め、その後急激に低下します。

働き盛りの方にとっても運動は非常に重要です。 

 

現在、あなたが何歳であっても、運動は必ずメリットをもたらしてくれます。


——動くのが面倒くさい?
まず、運動してみて下さい。少しずつ身体が軽やかになって楽しくなってきますよ。


——関節が痛くて動きたくない?
痛みの少ない動きから始めてみましょう。

 

さあ、みなさん、今日から運動を始めて、骨や筋肉の衰えを食い止めましょう。

 


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