加圧トレーニングとは?
専用のカフを巻き、圧をかけて行う筋力トレーニング方法のことです。
1回30分以内、短時間で効果的に筋力をつけていくことができます。

◆どなたでも始めやすい
当施設で行っている加圧トレーニングは高齢の方もOK。「基本的な体力の向上」「積極的に身体を動かすこと」を主な目標に設定しています。

 

 加圧体験
【ご予約可能時間】
火曜〜土曜 10時〜16時スタート
【料金】500円
【内容】約30分
  ①カウンセリング(体調などをお伺いします)
  ②水分補給
  ③血流改善体験(座って血流を改善)
  ④運動体験(簡単な運動です)
  ⑤コースのご説明
【服装】10分丈のズボン、靴下
<その他>
・18歳以上が対象です。
・歩行が困難な方、病中、病後、基礎疾患がある方、高血圧の方は、ご予約の際にお申し出ください。
・過度の空腹は運動の妨げになりますので、1時間前までを目安に軽くお食事をお取りください。

◇ 当施設の加圧トレーニングの特徴 ◇

1. 短時間でOK

加圧トレーニングの際には専用のカフを使用します。筋肉内の血流を制限して運動をすると、筋肉はハードな運動をしたと勘違いします。これによって、短時間でありながら効率的に筋肉を鍛えることができます。


2. 高齢の方や体力に自信がない方でも始められる

高負荷なトレーニングを長時間行うことが難しい方でも始められます。
※状態に応じて対応しますのでご相談ください。


3. 普段鍛えにくい「速筋」を鍛えることができる

速筋は短距離走のラストスパートなどで使われる筋肉です。普段はあまり使われていないこの筋肉に働きかけることで、筋力アップの効果が早く現れます。


4. 成長ホルモンが分泌される

成長ホルモンは成人した後も必要なものです。通常はハードなトレーニングを行うことで分泌されますが、加圧トレーニングでは比較的軽い運動で、同じように分泌させることができます
ウォーミングアップも含めて30分以内のトレーニングで「すっきりした」「かなり動いた感じがする」「お風呂上がりのような爽快感」といった感想をいただくのは、成長ホルモンが分泌されることも関係しています。

 

加圧トレーニングの内容

1回30分以内
(1)血流改善(約3分)

(2)筋力トレーニング(4種類前後)

内容は体調や目的に応じて適宜アレンジします。

料金

【料金】
◇都度コース 1回1,500円
・有効期限がないコースです。
◇8回コース 8,000円(1回あたり1,000円)
◇6回コース 7,500円(1回あたり1,250円)
・続けて利用される方にお得なコースです。初回使用日より3ヵ月有効。

体力別コース

トレーニングの進行度や体調に応じて、カフにかける圧や運動量を変えることができます。
◾️基礎体力向上
基本的な体力を取り戻し、向上させるためのコースです。身体を少しずつ動かすことから始め、少しずつ慣れていきます。
◾️筋力増強
日常生活の中で使える筋力を増やし、成長ホルモンによって健康を維持します。速筋を鍛えるための、素早い動きなども行います。
◾️血流改善
運動なし、血流改善のみのコースです。座った状態のまま全身の血の巡りを良することができます。体調がすぐれない日は、当日でもこのコースに変更することができます。

突然ですが、ここでクイズです。

日本は長寿大国と言われています。
それは「平均寿命」が長いから。

では、「平均寿命」と「健康寿命」の差はどれくらいだと思いますか?
(健康寿命:支援や介護を必要とせず、元気に過ごせる期間)


答えは・・・

 

男性は8年 女性は13年 です。
(平均寿命:厚生労働省「平成28年簡易生命票生命表」健康寿命:厚生労働省「第11回健康日本21推進専門委員会」資料(平成28年)より算出)

有名なので、知っている方も多いかもしれませんね。

つまり、人生の最後の8~13年間は自力で歩けなくなったり、寝たきりになって時間を過ごす人が多くいる

これが長寿大国、日本の現実です。

【ポイント】
① 平均寿命と健康寿命は異なる。

② 健康寿命を少しでも伸ばすことが大切。
③ それに必要不可欠なのが筋力!

 

運動不足から寝たきりになるまで

1.最初の兆候
「疲れるから動きたくない」
  動くことがおっくうに感じる
  ・以前よりも疲れやすくなった
  ・ひざや腰が痛い
  ・何もないところでつまづく
  ・階段を上ると動悸がする
 これらは筋肉が衰えてきているサインです。
2.負のスパイラル

動くと疲れる
なるべく動かないようになる。

体温が下がる、基礎代謝が落ちる、老廃物が体に蓄積する
など、体の機能が落ちている

動くと疲れる
なるべく動かないようになる。余計に悪化する

繰り返し


やがて…
歩く量が減り、次第に歩行や立ち上がりが困難になる。

=ロコモティブシンドローム(要介護や寝たきりになるリスクが高い状態)

3.要介護や寝たきりへ

・歩行や立ち上がりが一人ではできなくなる。
・日常生活に助けがいるようになる
・要支援・要介護になった要因のうち一番多いのは「運動器の障害」24.6%です。
認知症や脳卒中、高齢による衰弱を差し置いて、これが1位になっているのです。(厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」より)

こうなる前に!

筋力は何もしないでいると下り坂

筋肉量は25歳頃をピークに、少しずつ下降していきます。
日々の運動習慣によって、その下降を緩やかにすることはできます。

特に重要なのが、全身の筋肉量の7割を占める下半身の筋肉です。

 

筋トレをして運動器寿命を伸ばそう

運動器(筋肉や骨など)は十分に使わないでいると保つことができません。内臓は動いているのに先に運動器がダメになってしまった場合、ベッドの上で残りの人生を過ごすことになります。ですから、大切に使い続ける必要があります。

長い人生、目指すのは健康長寿!

それは自分の足で行動できるということです。車椅子やベッドの上で介護してもらう時間を少しでも減らせる可能性があるということです。
そんな「健康寿命」を1歳でも2歳でも伸ばすために忘れてはいけないのが「筋力」です。
自力で歩いたり、身体の様々な生命活動を助けるのが筋力だからです。
そのためにも自分で体を動かして、適度な負荷を与えることが必要です。

 

年をとったらもう手遅れ?

たとえ70代になっても、筋力は鍛えれば増えることが証明されています。
若い頃のような目に見えた顕著な変化ではなくても、きっと徐々に生活の中で小さな変化を見つけられることでしょう。

運動を始めるのは、早ければ早いに越したことはありません。骨や筋肉は40歳頃から衰え始め、その後急激に低下します。働き盛りの方も、運動は非常に重要です。

20年後、40年後のあなたの未来を想像してみてください。
今できることはどれくらいあるでしょうか?

Q&A

Q : どのような方が利用しているのですか

30代から80代まで様々です。
個人の体の状態に合わせた運動を行っています。

 

Q : 腹筋や体幹を鍛えるトレーニングはありますか

加圧トレーニングは基本的に四肢(両手と両足)を鍛えるものです。

主に鍛えることができる部位:上腿、下腿、上腕、肘下の筋肉

体幹などは別にトレーニングを行う必要があります。

Q : 持病があるのですが、できますか。

個人の症状に合わせて判断いたしますので、ご相談ください。