第2回 オンライン連続食講座のお知らせ

主食を制する者が健康を制する
〜大和魂を忘れた日本人〜

湯川院長による、第2回連続食講座のお知らせ♪

【日時】4/10(水)20時〜 Zoomオンライン開催

【内容紹介】
瑞穂の国日本では、「主食」という概念があり、
ごはんが「主」に食べられてきました。

現代の食卓では、ごはんとおかずの割合が逆転。
お米は控えめに、と心がけている人も多いのでは?

しかし、ある調査によると、ごはんを1日にお茶碗3杯以上
食べている人の方が、身体も歯も健康度が高いという結果が出ています。

稲は大和の国土と民族を育んできた存在。
古来より神事として稲作に関した行事がとりおこなわれてきました。
昭和天皇以降は天皇自らが田植えや稲刈りをしています。

講座後半では、お米を主食とするメリットについて、
科学的に解明されてきたことを解説していきます。

お米をめぐるさまざまな情報を整理し、
日本人がなぜ「主食」を重視してきたのかを検証します。

【受講費】
今回のみ受講 2750円
シリーズ5回通しての受講 11000円(今からでもできます)

詳細、お申込みはこちらから↓